娘の成長を見守る

子育てサークルに参加するメリット

生後7カ月頃に参加した「子育てサークル」をきっかけに、そこに集まっていたママたちと月に1度集まるようになりました。いつも企画を考えてくれるのは、同級生のママさん。子どもも同じ学年なのので、リアルな子育ての悩みを相談できる大切な友人の1人です。

今月は敬老の日があるので、おじいちゃん・おばあちゃんにプレゼントを作ることにしました。「お気に入りの写真を1枚持ってきてね」と言われたので、先日母と公園に遊びに行ったときの写真をピックアップ。写真を3枚も入れておける大きめの写真フレームを用意してくれたので、手型と足型をとって左右にペタっと貼り、真中に用意しておいた写真をはめ込みました。

これだけでも十分な出来栄えでしたが、シールやメッセージなどを書き込んで、オリジナリティ溢れる作品に仕上げました。私はイラストを描くのが好きで、娘も「ここに書いて」とばかりに指を差してくるので、あんぱんまんとばきんまんを描いてあげましたが、まだ満足していない様子。仕方なくカレーパンマン、しょくぱんまん、次々とキャラクターを描き足していきました。

後日完成した写真をプレゼントしたら「よくこんなにいろいろ描いたわね」と笑いながら言われてしまいました。小さな子どもは、自分の好きなキャラクターたちを眺めているだけで楽しいようですね。出窓のよく目立つところに置かれた写真立てをじーっと見つめては、「あんぱんまん、いた!」「てんどんまん、いない」など、1人で嬉しそうに話ています。

同じくらいの子どもを持つママと話をする機会を設けることは、非常に意味があります。子育ての悩みを相談するのはもちろんですが、美味しいものを食べながらリフレッシュすれば、日頃の疲れも吹っ飛んでしまいますからね。市町村のホームページに子育てサークルの詳細が掲載されていることもあるので、ぜひ一度参加してみてください。子どもの成長にも効果的だと思いますよ。

おもちゃの貸し借りができるようになる

1歳半頃から「このおもちゃは私のもの」「この携帯電話はママのもの」など、ものの所有について主張するようになってきた娘。近くの遊び場へ連れて行っても、同じくらいの年齢のお友達が近づいてくるだけで、「私の遊んでいるところに来ないで」とばかりに、押したり叩いたりしていました。相手のお母さんにも嫌な顔をされたり、そっとわが子を連れて遠くへ逃げてしまうことが頻繁にあったので、しばらく遊び場や公園は控えていました。

それから2〜3カ月経ったいま、やっとおもちゃの貸し借りができるようになってきたような気がします。先日久しぶりに会った同級生の男の子に「どうぞ」と自分が持っていたブロックを手渡すことができました。そのあとも、次々とおもちゃを手渡しては、満足そうな笑みを浮かべています。

ちょっと強引に押し付けている気もしましたが、相手の男の子もペコっと頭を下げて「ありがとう」のポーズをしてくれたのでひと安心。こうやって友達との交渉ができるようになっていくんでしょうね。たった数カ月の間に成長した娘の姿にビックリしてしまいました。もちろん思いっきり褒めてあげましたよ。

でもちょっと油断すると、どうしても手渡せないおもちゃを取られて大泣きして相手をつねってしまうことも…。まだまだ自分の感情をコントロールすることができない年齢なので仕方ありませんね。子ども同士なのでそれほど力は強くありませんが、相手に大きな怪我をさせないように注意しています。

程度少しずつ我慢することを覚えていく娘を見守っていきたいと思います。 私のように「どうしてお友達を叩くの?」「どうしてうちの子は仲良く遊べないの?」と悩んでいるママさんはたくさんいるでしょう。でも、ほとんどの子どもは3歳になる頃には落ち着いてくるようなので、気長に待ってみてください。