霰粒腫とはどんな病気

初めての眼科で診察してもらう

先日目をこすりながら「め、め、いたい」と娘が言うのでよく見てみると、まぶたの内側に白くポツンとなっていたので、焦って眼科に連れてきました。 月曜日ということもあり、待合室にはたくさんの人が座っていました。最近は、診察券を出して待合室いるだけで「おうち、かえる」と逃げたがるようになってしまったので、呼ばれるまでしばらく外で待っていることにしました。

受付の方が親切に順番が来る少し前に携帯電話に連絡をしてくれたので、病院内でほとんど待つことなく診察室へ入れました。 もちろん先生を目の前にするなり、大泣きする娘。まぶたの中にポツンと白いものがあることを伝えると、部屋を暗くしてペンライトで照らしながら診察してくれました。

ビックリしたのか急に大人しくなり、やっと先生の声がまともに聞こえるようになったのです。どうやらまつ毛の生え際にあるマイボーム腺というところに脂肪が溜まって白くなっているだけなので、特に治療はいらないとのこと。経過観察で大丈夫ですと言われてホッとしました。

小さな子どもはすぐに体調が変化するだけでなく、痛みや痒みなどに敏感なので扱いが難しいですよね。我が家では「ちょっとおかしいかも…」と思ったら、すぐに専門医に相談するようにしています。大抵の先生は「第一子だと心配だよね」「何かあったら相談してくださいね」とやさしく声をかけてくれます。

なかには「心配しすぎよ。どこが悪いっていうの?」と怒られてしまうことも。大切な我が子を守ることは重要ですが、神経質になりすぎるのもよくないのかもしれません。 ちなみに今回娘がなったのは「霰粒腫」とよばれるものでした。炎症を起こしたり、痛みを伴う場合は治療が必要ですが、基本的には自然治癒するそうです。

ただし、プールなどに入ると他の菌をもらうリスクも高まるので注意が必要だとか。長い子だと3年以上も霰粒腫があるそうですが、小まめに状態をチェックしながら改善するのを待ちたいと思います。

赤ちゃんの風邪予防

赤ちゃんが霰粒腫になって以来、赤ちゃんが病気にならないように細心の注意をするようになりました。特に風邪を引かないように心がけていました。

赤ちゃんは生後半年は、母親からもらった免疫で病気に罹らないといいますが、それは母親が罹ったことのある病気だけです。 風邪のウィルスは非常に種類が多く、全ての風邪に罹って免疫を持っている母親はまずいないと思います。

風邪や、毎年違う型のウィルスが流行るインフルエンザなどは、産まれたての赤ちゃんでも罹りますので、注意が必要です。 初めて風邪を引いたのは、生後5ヶ月の頃でした。 赤ちゃんが風邪を引いてしまった時に便利だったものは、吸い飲みです。

鼻の詰まりや喉の痛みで、ミルクを全然飲まなくなってしまった時に、少しずつ口の中へミルクを流し込むのに重宝しました。 赤ちゃん用のイオン飲料などを飲ませて、水分補給をさせる時にも使いました。

次に、薬を飲ませる時用のスポイトです。育児用品の売り場で買いました。 うちの娘に処方された薬は、粉薬でした。 医師から説明された粉薬の飲ませ方は、薬に少量の水を加えて練って、赤ちゃんの口の中に塗り込んで自分で舐めさせるというものでしたが、薬の量が少な過ぎて1滴の水でも”練る”なんて不可能な水分量になってしまいました。 完全に水に溶け込んでしまった薬を飲ませるには、スポイトはとても便利でした。

次に、鼻吸い器です。赤ちゃんの鼻水を取ってあげる際に使います。 赤ちゃんは主に鼻呼吸なので、鼻が詰まっているとミルクも飲めませんし、眠れなくて泣きます。 こまめに吸引してあげましょう。放置すると中耳炎になってしまうこともあります。

逆に、使用しない方が良いと思ったものは、赤ちゃん用の冷却シートです。 おでこに貼って寝かせたのに、ちょっと目を離した隙にずれていました。鼻と口を塞いでしまったらと思うとゾッとします。 実際に事故になったケースもありますので、使用する場合は注意してください。

赤ちゃんの検診は忘れずに受けましょう

実は赤ちゃんの霰粒腫がわかったのは検診のときでした。 検診は絶対に受けるようにしましょう。

1ヶ月検診に行くときに必要なものは、まず母子健康手帳です。 他には、オムツや授乳用品などのお世話グッズと、付き添いの人がいない場合は抱っこ紐かスリングもあると便利だと思います。 ベビーカーは、病院の中まで入れない場合が多いですので、避けた方がいいと思います。

検診時に、赤ちゃんの衣服を脱がす必要がありますので、着脱が簡単な服を着せていった方がいいと思います。 検診では、まず赤ちゃんの衣服を脱がしてオムツだけにし、身長・頭囲・胸囲を測ります。 身長を測る台は、木製のことが多く硬いからか、うちの娘は検診の度に泣きました。

正確に測る為に、足と頭を持って軽く引っ張るので、泣くのはそのせいもあったと思います。 泣いてしまう赤ちゃんは多いと思いますので、検診中に泣いてしまっても慌てる必要はありません。

次に、オムツも取って体重を量ります。 その次は、服を半分着せて(オムツは着けて服は羽織る感じです)医師による触診などの診察です。 診察を受けながら、医師から簡単な問診を受けましたが、疲労や寝不足で正確に覚えていないことも多く、焦りました。

私は、結局適当に答えてしまいましたし、内容のある質問も出来ませんでした。 赤ちゃんの普段の様子や、気になることなどをメモして持参することをお勧めします。 持ち物のオムツの枚数ですが、少なくても4枚くらいは持って行った方が安心です。

私は、検診を受ける病院が近所でしたし短時間だからと思って、3枚しか持って行かなかったのですが、触診で腹部を刺激されたからか、大量の便をしてしまい、オムツ換え中にも追加で出してしまいとても慌てました。 持って行ったうちの2枚をオムツ換え中に汚してしまい、足りましたがギリギリでした。 産まれて初めての外出で赤ちゃんは疲れていますので、検診の後はどこにも寄らずに真っ直ぐ帰りましょう。